「パリ Paris」 カメラマン都筑 清の写真ブログ

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2006年 04月 17日

ノルマンディーへ vol.2

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サンラザール駅から列車で西へ向かう。パリを離れるのは久しぶり。いつも
思うことだが、1時間もしないうちにのどかな風景が広がる。


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リジューという駅でローカル線に乗り換える。日本で言えば「踊り子号」と
いったところか。2両編成のかわいい列車だ。


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列車の旅の醍醐味は車窓からの風景。

空の色や雲の感じが微妙に変化していく。

ドーヴィル、トローヴィル駅からタクシーで40分。



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シャンブル ドットという日本風に言えばペンションに着いた。


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窓から教会の尖塔が見えている。

まるで絵画のような眺め。

何世紀もの間、この景色は変わっていない
のではなかろうか。

静かでおだやかな時間が流れていた。



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by paris-tsuzuki | 2006-04-17 18:43 | エッセイ
2006年 04月 16日

フランス CPE(初期雇用契約法)vol.10 決着

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フランスの CPE(初期雇用契約法)をめぐる問題についてレポートをして
きましたが、今日はこの一連の事件をまとめてみたいと思います。

<決着>
4月10日フランス政府はCPE法案を事実上撤回。4月13日CPEにかわる若者雇用促進
法案を可決。これによると、16歳から25歳までの無資格の若者を雇用する企業に政府
から補助金が与えられることになる。

要するに、26歳以下の若者の雇用を不安定にするCPE法案を撤回せよという、学生や
労働者団体の主張が全面的に認められ、勝利したということ。

政府の横暴に対し学生、労働者が一致団結してマニフ(デモ行進)という行動をおこし
ついには、政府側を打ち破った。民衆の力が勝利した。フランス万歳。単純に考えれば
そういうことになる。

しかし、この事件について現場で見てきた僕は、何か腑に落ちないという思いを持った。

そこで、以下この問題に関する個人的な見解を述べたいと思う。

<1、シラク大統領の決断について>
この事件は1968年の5月革命以来の大きな社会運動と言われてきた。当時シラク大統領
は雇用担当大臣としてド・ゴール大統領の下にいた。68年の5月革命で学生運動がさかん
になった時、ド・ゴール大統領は「バカ騒ぎはごめんだ」として当初とりあわないという姿勢を
見せた。それがただ事ではないことになり対応したが後手にまわり、ついにド・ゴール大統領
は政治家として寂しい末路を迎えることになった。当時のことをシラク大統領はよく知ってい
るだけにド・ゴールの末路が頭をよぎったのであろう。妥協案をだしてみたものの、受け入れ
られないと知るにいたり、下手に長引かせるよりも「撤回」という結論を選んだ。
それはシラク大統領がド・ゴールのような末路を歩みたくなかったからであり、失業問題を
信念をもって解決するというのではなく、最後まで「良いおじいちゃん」でいたかったから
では、なかろうか。

<2、学生が勝ち得たもの>
高校生から大学生まで皆がマニフに参加し、こうして政府の法案を撤回させた。フランス
革命以来の伝統であり、民主主義の根幹を担う「集団示威行動」が政府を動かした。
日本で法律を勉強したことがある僕は「シュウダンシイコウドウ」が本当にこんな風に
政府を動かすことがあるのだと素直に驚いてしまった。日本では到底考えることの出来ない
ような事がこの国では実現された。2006年のCPE撤回事件として歴史の1ページになる
のでは、なかろうか。しかし、これで学生が得たものは「現状維持」に過ぎない。もし、
就職が上手くいけば従来どおりということ。高い失業率。70倍ともいわれる公務員試験。
スタージュと称するほぼ無給に近い何年にもおよぶ不安定な地位は変わらない。ここで
解説をすると、公務員天国のフランスでは公務員試験の倍率が60〜70倍と言われている。
また、職務経験が重視されるため大学を卒業してからもスタージュという研修生をしな
ければならない。企業としては研修生は正規雇用してしまうよりも負担も少ない。いったん
雇用契約すれば辞めさせられない。研修生は27、8歳になっても月の手取りが5.6万円
ということもある。CPEは撤廃させたが、学生が勝ち得たのはこの現状だけだった。


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<3、カスール問題>
カスール。主に郊外に住む移民系若者を中心とする無職者層の人々。暴動の際に投石から
放火、暴行行為をする「壊し屋」=「カスール」と呼ばれる。以下、カスールとする。
僕はこの取材を通じて、ひとつの疑問を感じていた。学生や労働者、家族連れから老夫婦
まで、まるで歩行者天国のようになった大通りを皆が横断幕やプラカードを持って行進する。
それがマニフ(デモ行進)のごく通常の光景。通りにはホットドッグやサンドウイッチ
のスタンドが出る。ビールを飲みながら陽気な笑顔で沿道の人達に手を振る。
ところが、ゴール地点では一変し、プラカードのひとつも持たないカスールの連中がゴミ箱
からあさってきたビール瓶を警官隊に投げつけ、放火、暴動となっていく。ここで注意して
もらいたいのは再三書いているように、マニフの学生と暴動の主体であるカスールは違う
グループの人達であるということ。では、本来CPEとは関係のないカスールが、なぜ暴動
騒ぎを起こすために、わざわざ郊外からパリにやってくるのか、この疑問が僕の中で感じ
られた。なぜ、カスールは暴れるのか。その疑問のひとつの答えを僕は目撃した。それは
盛り上がらなかったプラスディイタリーのデモの終点でおこった。車座になって座る普通の
大学生をカスールと思われる若者がいきなり蹴飛ばした。カスールはその場を去り、学生
は鼻を押さえてうづくまる。その暴力には理由は感じられなかった。僕がその時に感じた
ことはカスールは大学生が嫌いだということ。大学どころか高校すらまともに行けない。
長期雇用や公務員になることなど夢みることすら出来ないカスールの連中にとって
CPEに反対する「いい身分」の大学生に嫉妬どころか憎悪すら感じているのでは
なかろうか。
集団でお金を持っていそうな学生を囲んでボコボコにして金品を奪う手口も彼等の感情
のあらわれとも言えよう。そこで、カスールは憎き学生達のマニフというお坊ちゃん達の
やっている事をともかくぶっ壊してやろうと思った。もちろん警察や権力も憎い。気晴らし
ついでの暴れてやる。オレ達をなめるな。これが暴動をおこしたカスールの動機なので
はと、僕は現場で感じた。

<4、補助金問題>
このカスール対策として、新法案では16〜25歳までの「無資格(学校を出ていない)」
若者を雇用する企業に補助金を与え、その財源はタバコなどの税率を上げるとして
いる。この補助金を目当てにどれだけの企業が彼等の雇用を増やすかは定かではない。
いずれにしても、補助金という何でも政府が保護ないし保障するというやり方でよいので
あろうか。「仕事なんかないさ」と言いながら大きくため息をつき、例の肩をすくめる動作
をしてみせる20代から30代のフランス人を何人も僕は見た。それでも彼等は何年も前に
失った職の失業保険で何年もやってきているそうだ。あとは国が保障すればいいという
体質。食べ物や恋愛に対する情熱を仕事に対しては持とうとはしない人がフランスには
多いように感じらる。なんでも国の補助金に頼ろうという解決策は、破綻という結論を先
延ばしにしている。国がこんな大盤振る舞いをしてはやがて国家財政が破綻すると内心
わかってはいるものの、その破滅に向かってとりあえずは進まざるを得ない姿に日本の
年金問題と同様の病巣を感じた。


<5、火炎瓶の男>
火炎瓶に火をつけ警官隊に向かって投げつけた
男は前述のカスール問題からすればカスールが
火炎瓶も投げたと言えば、わかり易い。
しかし、現実には白人の中年男性がやっていた。
では、なぜ彼は火炎瓶を投げつけるのかという
疑問が生じる。ここからの答えは僕の推測に
過ぎない。CPEの問題は学生や労働者の反対
行動という形でフランス国中の注目を浴びた。
そして、政府の横暴を許すなという形で国民
一般の支持を得ていった。この現象を面白く
ないと考える政治的思想を持ったグループも
存在している。つまり、学生運動、労働者運動
という従来の左翼的運動が上手くいくことを
快く思わない人達が、この運動をネガティヴな
イメージにするために暴動騒ぎにしてしまおう
として火炎瓶を投げ込んだと僕は考えました。
つまり、日本の報道もそうかもしれないが、
学生達の健全な運動というよりも、暴徒と
化したパリの学生が警官隊と衝突という形の
方が、よりネガティヴなイメージとなり国民の
支持も得られなくなる。そのため、イメージを
悪くするために、火炎瓶や投石といった過激
な行動をマスコミの前で演じて見せたのでは
ないかと僕は推測しました。


長い文章を読んでいただきありがとうございます。
フランス社会が抱える様々な問題がこのCPEという形で表面に
出てきたという感じがしました。それが良い悪いという二元論的
な考えではなく、いろいろな側面がフランスという国にもあるという
事をこの問題を通して僕は伝えられればと考えました。


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by paris-tsuzuki | 2006-04-16 07:45 | ジャーナリズム
2006年 04月 15日

恋するパリ vol.21 サンラザール駅

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サンラザール駅

つま先で立つ彼女の踵にせつなさを感じた。

駅はいくつものドラマが生まれる舞台。

それは別れを惜しむ場であり、

新たな旅がはじまる場所でもある。



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by paris-tsuzuki | 2006-04-15 08:07 | 恋人
2006年 04月 14日

ノルマンディーへ vol.1

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仕事の撮影でフランス北西部のノルマンディー地方を訪れた。

パリから約3時間。フランスの田舎は美しい。

こんな素敵な場所に僕達スタッフは泊まることができた。


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ここで一番親しくなったのはゴールデンレトリヴァー犬のラファイエット君。

「デパートのような名前ですね」(ギャラリーラファイエットを連想してしまった)

その愚かなリアクションに周りの人のあきらめたような、それでいて優しげな微笑みに
僕はつつまれていた。

やはり、フランスの田舎は良いところだ。


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by paris-tsuzuki | 2006-04-14 06:44 | エッセイ
2006年 04月 12日

パリからの花束 vol.20 チューリップ

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今、思うに12月から3月いっぱいまでの4ヶ月の間
お花屋さんの店先以外で街の中で花や緑を見ることはほとんど
なかった。暗いグレーに覆われた街、低く地面を這うような太陽
さえ10日に2時間ぐらいしかない日々が続いていた。この現実は
ヨーロッパに実際に暮らしてみるまで、頭ではわかっていても僕は
実感としては理解できないでいた。写真を撮るにも光もなければ
いつもモノクロな世界。こんなに寒いと正直に言って、誰も歩いて
すらいない日々だった。

でも、パリに春は訪れた。最近、それが嬉しく仕方がない。だって、
明るいんだ。夜の8時まで陽は残っている。気温はまだそれほどは
高くない。油断をするとカゼを引きかねないほど寒い時もある。

それでも、お花屋さんの店先だけではなく街角に咲くチュリーープに
出会うことができる季節となった。

思わず駆け寄ってしまいたくなる程、鮮やかな色のチューリップ。
それが街角で咲いている季節となった。

今日はそんなパリの春の実感を伝えたく思います。

もっと、素敵な春が待っている予感がする。

それを伝えていければと思っています。


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by paris-tsuzuki | 2006-04-12 07:21 | パリの花
2006年 04月 11日

ソトメシ vol.5 ワンタンメン

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パリの三大中華街のひとつ、ベルヴィル。10,11,19,20区が交差する
地区に中華料理や食材店を中心にアジア料理店が軒を連ねる。パリに来てアジア的
地区を見たくないなどと言わず横浜名物の中華街を見るといった気持ちでこの地区
を訪れるのも楽しいのでは。パリ在住の日本人なら食材を含めて必ずお世話になる
地域でもある。買い物の後は気軽な中華料理を楽しもう。

今日ご紹介するお店はベルヴィル駅前の人気店、TAI YIEN(タイ イエン)。
入りやすい雰囲気に手頃な値段。昼食に軽く麺類という時、僕のおすすめは
「ワンタンメン」。澄んだ鶏ガラスープにプリプリとした豚肉入りワンタン。煮豚
ではない本格的な焼豚ものっていて5.6ユーロ(約800円)。為替相場の関係
で1000円以下の外食を探すのが難しいパリで安くてウマイ中華はありがたい。
観光でパリを訪れる方でも気軽に中華を楽しめると思います。

<店舗情報>
TAI YIEN (タイ イエン)
5 rue de Belleville 19区
tel 01 42 41 44 16
メトロ2,11号線 ベルヴィル駅 


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by paris-tsuzuki | 2006-04-11 05:29 | パリのカフェ、フード
2006年 04月 10日

巴里の桜 その3

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パリの中心部からメトロで2、30分で
必ずといっていいほどポルト・ド・何とか
という地名が出てくる。昔のパリの城壁
の跡地にその地名が由来しているの
だが、現在でもそのポルトの外側は
パリ市の外側になっていることが多い。

そして、このポルト(扉、城門の意味)
を境にあたりの景色が変わってくるの
がわかる。

左の写真はポルトの外側。新しい高層
マンションが立ち並んでいる一画。
建物の感じだけ見るとまるで首都圏
郊外のような印象すら受ける。

そんな場所に数本の桜が植えられた
通りがあった。桜並木というには樹齢
も浅く、日本人の感覚からすれば、
まあ、見栄えがするとは言いがたい。


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近づいて見ると可愛い桜が咲いている。

今日も見つけた、と少し嬉しくなれる。

しかし、花弁の様子をつぶさに見てみる
と日本の桜とは微妙に何かが異なって
いる、印象がある。

これは桜ではなく、梅の一種なのでは
なかろうか、という疑問がわいてくる。
一般に日本人の心の中で桜は華やか
で象徴的な意味合いを持っているが、
それに比べると梅には象徴的な意味
が弱い。要するに日本では桜の方が
梅よりも偉い花という感覚を持たれて
いるような気がする。しかし、パリでは
桜は特別視されてはいない。例えば
天気予報で桜の開花予想などが報道
されることはない。

梅か桜かと言うことよりも、道端の
花や緑が芽吹く姿に季節を感じること
の方が豊かな生き方なのではないか
と僕は感じた。



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by paris-tsuzuki | 2006-04-10 06:04 | パリの花
2006年 04月 09日

パリジャンのポートレート vol.3 バカナルと僕

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ノミの市で有名なポルト・ド・ヴァンヴで取材の合間に昼食をとるため
ライターさん達とカフェに行くことにした。駅前に二軒のカフェがある。
どちらにすべきか。一軒目のカフェのメニューに納得しなかったため、
二軒目を訪ねた。内心こちらの方が良いのでは、という予感はあった。


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ランチを注文し、ここはパリだからと
仕事の合間ではあるが、僕はビールを
注文した。

「アヴェク あー ドゥミィ スィルヴプレ」
「ナマビールデスカ」
と店のひとが日本語で応える。
「ニホンで3ネン働イテマシタ、カフェ
オーバカナルで」
「セウ(どこの)?」
「ハラジュク」

偶然入ったカフェでたまたま注文を
とりに来た人が僕が写真展のテーマ
にした伝説のカフェオーバカナルで
働いていたギャルソンだった。
彼の名はエリック。僕は直接の面識は
なかったのだが、当時の共通の仲間
の名前が次々とあがる。

星の数ほど多くのカフェがあるパリで
原宿のオーバカナルで働いていた人と
偶然会えるとは、なんと幸運なこと
だろう。

「オーバカナル原宿の最後の時を僕は撮ったんだ。写真を持ってくる。
今度、見てくれないか」
「もちろん。いつもココにいるから」

エリックと再会を約し、僕は次の撮影現場へと向かった。

広いパリで共通の想い出を持つ人に出会えた幸運に感謝。

偶然という大きな運命の力を感じた。



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by paris-tsuzuki | 2006-04-09 07:15 | パリジャン
2006年 04月 08日

パリの子 vol.14 ヒゲを生やした男の子

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ヒゲを生やした男の子に出会った。

これは何かな、と鼻の下を指でなぞるジェスチュアを
しながら聞いてみる。

彼は嬉しそうな笑顔を浮かべながら、鼻の下に手を
あててみせる。

パリでは今週末がPaques(パーク)の復活祭にあたる。
学校や公園などで復活祭を祝い仮装をしたりタマゴを
投げたりのイベントが催されている。

そんな季節を感じながら、ヒゲを生やした男の子と
レンズを通じたコミュニケーションをとっていた。



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by paris-tsuzuki | 2006-04-08 06:39 | 子供達
2006年 04月 07日

恋するパリ vol.20 愛と情熱の国

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ここは愛と情熱の国だと感じることがある。

老いも若きも愛して恋する。

その情熱をストレートに表現する。

「やればなんとかなるさ、みんなで頑張ろうぜ」

そんな陽気で楽天的な雰囲気がこの国にはある。

高い失業率に暴動騒ぎ。この社会にも問題はある。

それでも明るい未来を信じて行動する。

愛と情熱をもって行動する。



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by paris-tsuzuki | 2006-04-07 07:46 | 恋人