「パリ Paris」 カメラマン都筑 清の写真ブログ

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2006年 03月 18日

CPE抗議デモ vol.2 登場人物

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今日はこのデモがいかなる人達
によって構成されているかを写真
を通して紹介したいと思う。

左の写真の女性は典型的な学生。

手書きのCPE反対のロゴをカバンに
着けてこのデモに参加している。

トリコロールカラーが小粋な感じ。






ちょっとカワイイかもと思って
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上の写真も典型的な大学生の様子。マニフ(デモ行進)は学生達の
お祭り的な部分もあり、皆で一緒になって行動しているという連帯感もある。
一方、下の写真が問題の輩である。最初から覆面をして警官隊に危害を加える
ことを目的としているようにも見える。このように写真で見比べてみると明らかに
善良な学生とは雰囲気というか、別のタイプの人間であることがわかるのでは、
なかろうか。

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暴動に発展しかねない状況です。もちろん、観光等でパリを訪れる
のには何の心配もありません。カメラマンとして僕はあえて火中に飛び込んでいる
だけです。デモ行進に出会って巻き込まれるということも、まずありません。
今日、僕が伝えたかったことはその暴力的な事態になりかねないのは学生の運動
ではなく、別の勢力によるものであり、それを日本の方に少しでも理解していただけ
ればと、思った次第です。

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by paris-tsuzuki | 2006-03-18 08:30 | ジャーナリズム
2006年 03月 17日

CPE(初期雇用契約)法案に対する抗議デモ拡大の動き vol.1

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3月16日(現地時間14時)パリ市内プラスディタリーから官公庁
の多いセーブルバビロンまで、学生を中心に約3万人がCPE(初期
雇用契約)法案の撤廃を求め抗議のデモ行進を行った。

セーブルバビロンでは昨年パリ郊外で暴動を起こした若者と同じ
階層者による投石等が行われ警官隊は催涙ガスでこれに応酬する
場面も見られた。

この抗議運動は拡大の傾向を見せており、18日にはパリの中心部
でのデモ行進が予定されている。


簡潔に表現すれば今、パリではこのような事態となっている。
以下、この事件の背景および構造について僕なりの解説を書きます。


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<CPE法案とは>
そもそも、この事件の焦点となっているCPE法案とは何か。CPE法案(初期雇用契約法)
はドビルパン首相が若年層の雇用促進のために提案した法律。その骨子は雇われてから
2年以内は雇用者側に自由な解雇権限を与えたこと。これには一体何の意味があるのか。
18歳から25歳の若年層の失業率が23%と、極めて高い数字になっていることがフランス
の社会問題となっている。そこで、この数字を下げるにはどうすればよいか。雇用を増やせ
と声をあげても、雇用が増えるわけでもなければ景気がよくなるわけでもない。とすれば、
「回転を良くすれば数字は上がる」と考えたのではなかろうか。すなわち、雇ってから2年
以内の若い人達を、いわば使い捨て的に次々と雇っては解雇と自由に出来れば表面的な
失業率は下がるように見えるのではなかろうか。そんな考え方がこの法案の背景に意識
としてあるのでは、と僕は思った。

<事態の流れ>
まず、この法案の影響をもろに受ける大学生がパリ中でストに突入した。パリにある13の
大学はすべてストに突入し、その動きはフランスの地方にも波及した。なかでもパリ第3、
第4大学、通称ソルボンヌはキャンパスをバリケード封鎖し学生は授業をボイコット。構内
に立てこもった。
ところが、このCPE法案は3/9に上院で可決され法案としては成立してしまった。
翌朝3/10に警官隊がソルボンヌのバリケードを突破し学内に突入。事態は一気に
硬化していく。つまりCPEという若者の雇用に関わる問題を大学生が抗議活動をして
いたというレベルから、それを強硬な手段で押さえ込もうという当局に対する反発運動
へと性格が転化していったのだ。そのシンボルが国内の治安維持を司る内務大臣の
サルコジ。ドビルパンのCPE法案は、この時点で反サルコジという運動に転じていった。
成立してしまったCPE法案を撤回せよ、という抗議行動が相次ぐ。しかし、それに対し
ドビルパンは3/12夜、CPE法案の撤回を否定。事態はさらにエキサイトしていく。

<三つの勢力、三つの思惑>
第一の勢力は、学生。大学生から高校生まで、CPE法案による直接の影響を受ける
者達が街頭を行進し抗議のシュプレヒコールをあげる。しかしこれは端から見ている
と極めて健全な行動と僕は思った。学生達は手作りの旗を掲げ、フェイスペイントを
施し、半ばお祭り気分でこの運動をしているように僕の目には映った。
第二の勢力は、労働者団体。サンディカと呼ばれるプロの労働組合がフランスでは
大きな力を持っている。CPE法案は若者だけではなく、ひいては労働者全体の権利
をないがしろにするものである。そこで、自分たちの子供達を守るために抗議行動に
参加している。やや年配層の人達がこれにあたる(写真下参照)。

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問題は第三の勢力にある。去年パリ郊外、フランス各地で暴動をおこした
連中がこの騒ぎに乗じてパリに乗り込んで来ている気配がある。彼等は実に用意周到。
警官隊に投げるための石も準備してきている様子だ。前述したように大学生を中心とする
雇用政策に抗議するデモから反サルコジに感情が変わってしまった。その期に乗じて、
例の暴動の際から不満を募らせてきた連中が警察を相手にことを構えようと手ぐすねを
ひいてチャンスをうかがっているのだ。


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セーブルバビロンでこれ以上の進入を防ぐ警官隊のバリケードに
発煙筒が投げられた。これをきっかけにエキサイトしていく。


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サルコジのお面を被った第三の勢力が挑発行為を繰り返す。


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ついに警官隊との小競り合いとなる。


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そして、催涙ガスによる警官隊からの応酬という事態に発展した。

この事態に僕はとても邪悪なものを感じた。

学生や若者の権利に関わるものであり、それを正当かつ平和的な行進という形で
社会にアピールするのは健全な行為だと思う。しかし、その運動の場を利用して、
酒をしたたかに飲んで理不尽な暴動を起こす輩の鬱憤晴らしの場に転じてしまうこと
は、全くもってスジが違うことだと、僕は憤りすら感じた。

この事態については追ってレポートする所存です。

長文お読みいただき、ありがとうございます。

催涙ガスの洗礼を初めて浴びました。目や喉が辛いように痛かったです。

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by paris-tsuzuki | 2006-03-17 09:02 | ジャーナリズム
2006年 03月 16日

晴れた日の午後、モンマルトルに

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晴れた日の午後、モンマルトルの丘にのぼった。

すっきりと心地よく晴れわたる青空。なぜか有名なサクレクール寺院ではなく、
隣接するアパルトマンを美しいと僕とレンズは思った。

陽射しは暖かく、日陰は寒い。最低気温は0度、最高気温は6度。


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樹々はまだ緑の葉をつけていないが、枝先には春が宿っている。


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by paris-tsuzuki | 2006-03-16 07:41 | 街角
2006年 03月 15日

メトロな人々 vol.3 地下洞穴の謎

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メトロの中でやたらとテンションの高い人達に出会った。

学生風の彼等は泥だらけの服装にヘルメットまで持っている。
不思議に思った僕は写真を撮りながら話しかけてみた。

「すごい格好だね。フリークライミングをやっているのかい」

「違うよ。冒険だよ。カタコンブに入って来たんだ」

カタコンブと言えば中世から何百万人もの骨が埋葬されている
あの納骨堂のことか、と思いさらに聞いてみた。

「骨が沢山ある洞窟に行ったのかい」

「それが違うんだな。パリには他にもカタコンブが沢山あるのさ。
俺たちはその秘密の穴の中に冒険に行ったってワケさ」

彼等は観光名所である納骨堂ではなく、パリの地下にある秘密
の洞穴に探検に行ったとのこと。他にもパリ中に洞穴はあるらしい。


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パリには石造りの建物が多い。その材料となる石はどこか遠くから
運んできたのではなく、多くはパリの地下から掘り出されたもの。
そのため、パリの地下は石を切り出した跡が洞穴となり、その
全長は250キロ以上にも及び、蟻の巣状態になっているそうだ。
その昔、パリの北にあるビュットショーモン公園は石切り場跡の洞窟
があり盗賊のすみかだった。そこにゴミを埋めて公園として再開発
した。また、第二次世界大戦中、レジスタンスの人々は文字通り地下に
潜りその洞穴を抜け道として活動していた。その秘密の洞穴へと
つながる穴は、現在塞がれているはずだが、その封印を解いて中
へと入ってしまう輩もいるのであろう。

小説や映画の世界の話だと思っていた地下洞穴が今もパリの下に存在
しているらしい。この建物の下にも秘密の洞穴があるのかも知れない。
冒険小説の好きな僕は、ふとそんな想像にかられていた。


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by paris-tsuzuki | 2006-03-15 22:19 | メトロ
2006年 03月 14日

パリからの花束 vol.18 フランスのホワイトデー

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ホワイトデーのことをフランス語では、Jour Blanc
ジュール・ブランとは言わない。いや、直訳すれば、
そうなのだが、この国には日本のような習慣はないようだ。

でも、僕は日本人ですから。

このブログを見てくださる方々に、この花を贈ります。

光の感じが微妙に春めいているのがわかるでしょうか。

本当に微妙ですが、光の質が変わりつつあるのを僕は
感じています。


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by paris-tsuzuki | 2006-03-14 05:37 | パリの花
2006年 03月 13日

恋するパリ vol.19 朝の雑踏のなかで、

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朝のラッシュの時間帯。

雑踏のなか、時を止めて愛し合う二人がいた。

春は恋のはじまる季節でもある。


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by paris-tsuzuki | 2006-03-13 07:00 | 恋人
2006年 03月 11日

今日のエッフェル vol.24 太陽は罪な奴

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パリはあいかわらず天気がすぐれない。毎日どんよりと曇った空。ときおり、
雨や雪片が混じり、雹(ひょう)が降る時もある。パリに住む多くの人々が冬は
心身の不調を訴え、鬱病になる人もいると聞く。太陽の光が不足するからだ。
この話は前にも書いたし、パリにくる前に人からも聞いていた。
しかし、僕は住んでみてはじめて実感した。太陽のありがたさを。

「メトロ6号線ビルアケム駅を降り、右手にエッフェル塔を見ながらビルアケム橋を
渡り16区のパッシーへと向かう・・・」
散歩道の本の中にこういう文章を書こうと思ったのだが、上の写真のような天気では、
明るい気持ちで散歩を楽しむという雰囲気がでない。何枚か写真を撮ってみたが、
太陽がでなければ話にならない。今日も下見になってしまったと、家へ帰る。


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太陽がでると、気分が変わる。
「今日はいい天気ですね」と見知らぬ人とも
挨拶を交わす。誰もが開放的な表情をとり
もどしている。

僕もウキウキした気分になる。

アタマの中にはなぜか古いサザンの
「太陽は罪な奴」という曲が流れている。

空を見上げれば飛行機雲。

カメラを構えたまま、さらに頭を反らす。

太陽にキスするようにエッフェルを撮った。


こんなにも気分が変わるなんて、本当に
太陽は罪な奴だ。


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by paris-tsuzuki | 2006-03-11 20:59 | エッフェル塔
2006年 03月 10日

「物語の主人公になる方法」パトリス・ジュリアンさんからのメール

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パトリス・ジュリアンさんからメールをいただきました。
「ツヅキさんはパリでゲンキにやっていますか」と。

ライフスタイルからフランス料理まで数多くの著作物を手がけるパトリスさんは
アシスタント時代の頃から僕の憧れの人だった。

フリーランスのカメラマンになったばかりの頃、パトリスさんと僕は仕事を通じて
出会った。その後、文庫本の表紙の撮影や雑誌の連載。一緒にやった表参道の
ギャラリーでのコラボ展など。素晴らしい経験を一緒にすることが出来ました。

よくホームパーティーに招いてもらい、パトリスさんの素晴らしい手料理をごちそう
になったものです。庭に七厘を持ち出しての焼き肉パーティー。パトリスさんは皆の
ために一人で七厘の前にしゃがみ込み、真剣な表情で肉の焼け具合を見張っている。
坊主頭に汗を光らせ、うちわで必死にあおぎながら肉を焼いてくれるパトリスさんは、
僕の中で憧れの人というよりも、とても親しみやすい人となっていった。

常に明るいポジティヴな気持ちで、本当に自分のやりたいと思うことを具体的に
想い描いていれば、その夢は必ず現実となる。誰もが自分の人生という物語の
中の主人公になれるのだと、パトリスさんは僕に教えてくれました。

その当時からパリが好きだった僕は、パトリスさんに写真をみてもらった。
パトリスさんは「ツヅキサンは本当にパリが好きなんですね」と目を細めて
写真をみてくれた。

そして今、僕はパリで自分の好きな写真を撮っている。物語の主人公というより、
カメラマンという裏方の脇役でいい。今日の写真のような70年代の映画のような
世界で僕は生きている。

パトリスさんが教えてくれた生き方を、このブログを通じて誰かに伝えることが
今の僕にできることだと思う。


パトリス・ジュリアン氏のウエブサイトは以下のアドレスです。
http://www.patricejulien.com/


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by paris-tsuzuki | 2006-03-10 09:43 | エッセイ
2006年 03月 09日

オペラ座前で学生デモ

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今、パリの各所で学生デモが行われている。
デモ行進のことを仏語では「マニフェスタシオン」。略して
「マニフ」と呼ばれており、パリではよく行われている。
自分達の政治的主張を集団行進という形で表現する平和的な
行為であり、去年日本のマスコミを騒がせた例の暴動事件とは
全く性質の異なるもの。

今回のデモは各種の法律改正案に反対するという意味がある。
ひとつはバカロレアという大学入学試験制度の改革案、次に
若年層の雇用に関する法律の改正案、そして外国人学生に
対する規制強化についての法案が争点となっている。


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僕はこの学生デモにパリ中心部にあるオペラ座の前で遭遇した。
もちろん、カメラを持って走りながら撮る。反サルコジを叫ぶ若者達の声が
オペラ座前から、車を通行止めにしたキャトルセプタンブル通りに響きわたる。

パリ名物のひとつでもある、マニフ。熱い空気はあるのだが、どちらかと言うと
お祭り騒ぎに近い雰囲気。僕も熱くなって、撮影した。

ただ、あくまで学生による正当な政治的行動であり暴動のような無法の行為では
なく安全なものであることを、僕は伝えたい。


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by paris-tsuzuki | 2006-03-09 08:08 | エッセイ
2006年 03月 07日

目が痛いほどの青空

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パリコレというお祭りが終わり、撮影そのものは終了した。
しかし、カメラマンの仕事は終わりにはならない。写真のセレクションに、
データをまとめる仕事。あと何時間で東京に送らなければならないので
大したことは出来ないが、時間いっぱいまでデジタルデータの補正作業
をする。夜遅くまで頑張るというよりは、正確には明け方までデジタル作業
は終わらない。

時折、鼻梁のつけねの部分を指で押し、疲れきった目の疲労回復につとめる。

そして、夜明けちかくに作業を終えてベッドに入る。目の中でチカチカした
光の点滅をまぶたの裏に見ながら、泥沼にひきずり込まれるように眠りに落ちる。

目が覚めると昼過ぎ。しまった、寝過ごしたかとバッと上半身を起こす。

今日は大丈夫。納品に行くだけだ。データの処理は寝る前に仕上げた。

ほッとするひと時。別の雑誌のためのデータ処理の仕事は残っているのだが、
こんな青空の日に部屋で一日中パソコン作業では、やりきれない。

気晴らしと称して、いつものエッフェル塔近くの公園まで散歩を楽しむ。


目が痛いぐらいの青空と、でっかくて分厚い雲のデカさに感動した。

ひと仕事のケリがついた、という解放感に身をゆだね、空に浮かぶ
大きな雲をぼんやりと眺める。

両手をひろげ、背筋を伸ばすようにして、深呼吸。


背中を暖めてくれる陽光に、僕は幸せを感じていた。


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by paris-tsuzuki | 2006-03-07 07:38 | 街角