「パリ Paris」 カメラマン都筑 清の写真ブログ

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カテゴリ:パリの犬( 3 )


2006年 07月 07日

パリの犬 vol.3 休むこと

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最近、このブログの更新がなかなかできないこと。また、仕事の撮影が
多く日常のブログのための写真がなかなか撮れないことをお詫びいたします。

多忙、過労に睡眠不足。ブログの休止も考えました。しかし、毎日この僕個人のサイトを
楽しみにして下さる方がいる。それを考えるとなんとか頑張ろうと思っていた。それでも
無理は写真や文章にも現れてしまう。どうしたものかと思っていた。

先日、駅の階段で足を滑らせ、転倒。滑りやすいクツを履いていたのが原因だった。

悪いことは重なるもので、僕自身の怪我はたいしたことはなかったのだが、カメラは重傷。
頑丈なはずの金属製のボディがひしゃげてしまった。ゴム製のグリップ部は歪みダイヤル
もスムーズに回らない。「ゴメンな、ぼんやりしていて」僕のかわりに傷を負ってしまった愛機
に申し訳ない気がした。その足で修理に出しに行った。相当の日数がかかる上、修理不能
の可能性もあるという。結局、30分後には新しい同じ機種のカメラを買った。

考えてみたら、いつの間にやらパリに拠点を移して1年が過ぎていた。

ずっと、走りつづけていた。

中田選手の引退宣言のなかに「人生は旅であり、旅は人生である」という一文がある。
この文に共感を覚える。

すこし、休むことにした。

明日はきっと元気がでるはずだ。



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by paris-tsuzuki | 2006-07-07 21:03 | パリの犬
2006年 06月 14日

パリの犬 vol.2 背すじをのばして

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カフェ・ド・カルチエが好きだ。

カフェ・ド・カルチエとは地元の人達だけが集まるカフェ。

その地区に住む人々だけが利用する閉鎖的な雰囲気を

持っているのが、カフェ・ド・カルチエ。

ただ、パリという都会にありながら下町の人情というか、

郷愁を感じさせてくれるカフェ・ド・カルチエは旧き良き

パリの伝統だと、僕は思っている。

それでも、いざそのカフェに足を踏み入れるとなると、

カフェ・ド・カルチエは値段は安いが敷居は高い。

一見さん(通りすがりの初めて訪れる人)など、

お断りだ、という雰囲気がある。

時にはカフェ・ド・シアン(そのカフェの名物犬)が

「オメエさん、何者だ」

という目で睨みをきかせていることもある。



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心配することは何もない。

ボンジュールと笑顔があればカフェ・ド・カルチエは

受けいれてくれる。

誰かに何か言われるのでは、とおびえるのではなく、

背すじをのばして、リラックスしていこう。

実際、その方がうまくいく。



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by paris-tsuzuki | 2006-06-14 07:58 | パリの犬
2006年 06月 02日

パリの犬 vol.1 ふれあい犬

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今までなぜか、なかったジャンル『パリの犬』というのをはじめてみます。

パリに暮らしていると犬と人との関わりをとても親密に感じる。

メトロはもちろん、原則として犬はどこでも人と一緒にいることができる。



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ヨークシャーテリアのベッキー君、2歳。

老紳士のバッグ中でおとなしくしている。

その姿が可愛らしく、思わず撮りたくなってしまった。

そんな時、犬は人の心をいやすだけでなく、

人間どおしがふれあえる小さなきっかけも

生み出してくれる存在なのだと気がついた。



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by paris-tsuzuki | 2006-06-02 07:44 | パリの犬