カテゴリ:クルマ( 3 )


2006年 06月 25日

パリのクルマ vol.3 『フィアット 500』

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フィアット 500 正式名称FIAT NUOVA 500は1957年から1977年までの

20年間に全世界で400万台を記録したベストセラー車。

ジアコーザが設計した丸みを帯びたフォルムはユーモラスで可愛らしい。

同時代のオースティン・ローバー・ミニと共いつの時代にも飽きのこない

デザインは今でも、パリの人々に愛されている。



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ライトブルーの車体に赤いレザー張りの内装が美しい。

このフィアット 500、日本ではルパン三世の愛車としてお馴染みの方も

多いのではなかろうか。宮崎駿監督「カリオストロの城(1979年)」などの

作品の中でルパンがこのクルマでカーチェイスを繰り広げている。

そんなフィアット 500はパリでも愛好家が多く、生産終了から20年が経とう

としている今でもパリの街中で見かけること自体は難しいことではない。

しかし、これほど美しい色と状態を保っているモノは珍しい。

パリの人々にとって、古いものをこよなく愛することは美徳でもある。




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by paris-tsuzuki | 2006-06-25 08:18 | クルマ
2006年 05月 27日

パリのクルマ vol.2 『赤いオープンカー』

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パリ7区。19世紀の頃には貴族の館が並んでいた一画。

かつての館は今ではフランス政府の官公庁となっている。

そんな由緒ある旧き街並をクラシカルな雰囲気をもつ

一台の赤いオープンカーが駆け抜けていく。

パリの建物で築100年と言えば新しい部類にはいる。

しかし、70年代風のスポーツカーはクルマとしては

十分クラッシクなはず。

ただ、なぜかこの街では映画のワンシーンのように

違和感なく見えた。

クルマとその主人公は一瞬のうちに通り過ぎて行く。

まるでイリュージョン(幻影)であったかのごとく。



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by paris-tsuzuki | 2006-05-27 07:15 | クルマ
2006年 04月 21日

パリのクルマ vol.1 『スマート』

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夕暮れのシャンゼリゼでこのスマートを見たとき僕は「ダ・ヴィンチ・コード」
を連想した。5月に公開される映画「ダ・ヴィンチ・コード」ルーブル美術館をはじめ
パリの名所を舞台とするミステリー小説はフランスでも大ベストセラーとなった。小説では
女性主人公がルーブルを脱出するシーンでスマートという二人乗りの小さなクルマでの
カーチェイスが描かれている。このクルマは荷物を置くスペースがほとんどないのだが、
パリではとてもよく見かける車種のひとつ。細い道が多く駐車スペースが極端に狭いパリ
では実用性があるともいえる。映画版ではスマートが使われているのか定かではないが、
オドレイ・トトゥ演じる女性主人公がどんな活躍ぶりを見せるのか今からとても楽しみだ。


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by paris-tsuzuki | 2006-04-21 08:26 | クルマ