「パリ Paris」 カメラマン都筑 清の写真ブログ

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カテゴリ:パリのカフェ、フード( 32 )


2006年 07月 26日

『デリカ バー 』セバスティアン・ゴダールの世界

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ル・ボン・マルシェというデパートの2階にDelica bar というカフェがある。

気鋭のパティシエ、セバスティアン・ゴダール氏の手によるデザートは繊細にして新鮮。



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「日本人はモンブランが好きなんだよね」

そう言ってセバスティアンは笑顔でモンブランをすすめてくれた。



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モンブランの中から鮮やかにしてさわやかなフルーツの味わいが

パっと飛びだしてくるような感じ。

店内はモダンで斬新なインテリアで見ていても楽しい。

僕のおすすめはテラス席。

心地よい風を感じながら上質な時間を過ごせるはず。



< Delica bar >
Le Bon Marche
26-38 Rue de Severes 75007 Paris
tel:01 42 22 10 12


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by paris-tsuzuki | 2006-07-26 06:23 | パリのカフェ、フード
2006年 06月 10日

パリ・カフェ・ストーリー vol.2

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上の写真は先日のvol.1と同時に撮ったもの。

今日はカラーで表現してみた。

夕陽の射し込むカフェのドラマティックな様子を

人影をシルエットとして映すことにより、その場の

空気感を表現したいと思って撮影した。

それを表現するのに、昨日のカットはモノクロ、

今日はカラーで黄金色の光と帽子の男の影が

作りだすフォルムを見せたかった。

本来、写真は手焼きのモノクロが一番と思って

しまう僕なのだが、画家がデッサンするよりも速く、

いろんな表現を自由に試すことができる点で、

デジタルもまた楽しいと思っている。



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by paris-tsuzuki | 2006-06-10 06:53 | パリのカフェ、フード
2006年 06月 09日

パリ・カフェ・ストーリー vol.1

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パリ6区。サンジェルマン大通りから一本裏に入り、

Jacob通りを西に向かう。パリは観光地とはいうものの、ほんの

少し歩けば地元の人達で賑わう地域を見ることができる。

このカフェもそんな一画にある。

夜の8時を過ぎると、ようやく店内に西陽がさしこむ。

カウンター越しに、まるで映画のような世界が

毎日、繰り広げられている。

人々の話し声、グラスや食器のふれあう音、街の雑音。

カフェでは毎日、いろんな物語が生まれている。



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by paris-tsuzuki | 2006-06-09 07:55 | パリのカフェ、フード
2006年 05月 16日

タルタルな季節

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パリも微妙な陽気が続いている。

朝方はさわやかに晴。

午後は曇ったかと思えば、突然の雷。

着る服も半袖の翌日はコートかブルゾン。

寒い朝でも、午後にはTシャツ一枚になりたくなる。

そんな気候のため、パリでもにわかにカゼが流行。

食欲がない時にも食べやすいのが「タルタル」。

ケッパー、ペッパー、ピクルス、オニオンの薬味に

タマゴの黄身を力一杯、混ぜていただく。

(ここで解説)「タルタル」とは牛の生ひき肉の料理。
その呼び名は、生肉を食べる習慣のあったタタール人の
習慣に由来する。カフェの定番料理のひとつ。

この涼味と酸味を楽しめば、季節の変わり目も

乗り越えられる。

春から夏はタルタルな季節。



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by paris-tsuzuki | 2006-05-16 08:24 | パリのカフェ、フード
2006年 05月 05日

イチゴの季節

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このところパリの郊外へと撮影に行くことが多い。

郊外と言ってもそれほど遠くまで行くわけではないが、

パリ市内から30分ほど行くと、がらりと雰囲気が変わる。

田舎風の油彩のような風景と自然の恵みを感じる。


そして、5月はパリでもイチゴの季節。



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春というよりも初夏の陽気が続いている。

この陽射しが、花や人々にエネルギーを与えてくれる。



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by paris-tsuzuki | 2006-05-05 05:35 | パリのカフェ、フード
2006年 04月 27日

ノミの市の街

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ノミの市の街、ポルト・ド・ヴァンヴ。パリ市のすぐ外側に位置する住宅街の
中にド派手な看板に彩られたカフェがある。正確にはパブレストラン。


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地元の人達でいつもにぎわうこの店の名物は何と言っても豊富な種類の
ビール。料理のうまさも評判の店。


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よくもまあ、これだけ集めたものだと感心するばかりの店内。さすがは
ノミの市の街だけある。これでもかと飾り立てられているがそこには奇妙な調和がある。


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いつまでも見飽きることのないこの店にはユーモアーがあふれている。

<Au Timbre-Poste>
1 rue Rouget de Liste 92240 MALAKOFF
Tel 01 46 56 79 69
ビール3.1ユーロから

ノミの市をのぞいたついでに足を運んでみてはいかがでしょうか。


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by paris-tsuzuki | 2006-04-27 04:59 | パリのカフェ、フード
2006年 04月 11日

ソトメシ vol.5 ワンタンメン

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パリの三大中華街のひとつ、ベルヴィル。10,11,19,20区が交差する
地区に中華料理や食材店を中心にアジア料理店が軒を連ねる。パリに来てアジア的
地区を見たくないなどと言わず横浜名物の中華街を見るといった気持ちでこの地区
を訪れるのも楽しいのでは。パリ在住の日本人なら食材を含めて必ずお世話になる
地域でもある。買い物の後は気軽な中華料理を楽しもう。

今日ご紹介するお店はベルヴィル駅前の人気店、TAI YIEN(タイ イエン)。
入りやすい雰囲気に手頃な値段。昼食に軽く麺類という時、僕のおすすめは
「ワンタンメン」。澄んだ鶏ガラスープにプリプリとした豚肉入りワンタン。煮豚
ではない本格的な焼豚ものっていて5.6ユーロ(約800円)。為替相場の関係
で1000円以下の外食を探すのが難しいパリで安くてウマイ中華はありがたい。
観光でパリを訪れる方でも気軽に中華を楽しめると思います。

<店舗情報>
TAI YIEN (タイ イエン)
5 rue de Belleville 19区
tel 01 42 41 44 16
メトロ2,11号線 ベルヴィル駅 


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by paris-tsuzuki | 2006-04-11 05:29 | パリのカフェ、フード
2006年 03月 23日

ピエール・エルメ  マカロンの日

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今年からのイベントらしいのだが、パリのピエール・エルメで3月20日を
「マカロンの日」とし、一人3個ずつのマカロンをなんと無料で配布した。
太っ腹です、ムッシュー・エルメ。
この日はピスタチオ味のマカロンを試食。中にはいっているのはサクランボを浸けた
もの。さわやかにして濃厚な味わいが口のなかに広がる。


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3月20日のイベント当日は
マカロンのみの配布と販売。

しかし、ケーキ、タルトの類いも
素晴らしい。

素材本来の味を生かす繊細な
味のハーモニーは上品な和菓子
にも通じる何かがあると、僕は
感じた。

<店舗情報>
パリに2店舗あるピエール・エルメ
本場の味を食べ比べてみるのも
楽しそうです。

185 rue de Vaugirard 15区
tel 01 47 83 89 96

72 rue Bonaparte 6区
tel 01 43 54 47 77






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レモンクリームのタルト  やわらかな酸味が口のなかにとろけだす。

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by paris-tsuzuki | 2006-03-23 06:04 | パリのカフェ、フード
2006年 02月 21日

パリ最古のお菓子屋さん〜ストーレー

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パリ2区、レ・アルから北へ延びるモントルグイユ通りに、パリで最も
古いお菓子屋さんのひとつ、といわれる「ストーレー」がある。
ストーレーはポーランド王、スタニラス・レクチンスキーに仕える菓子職人だった。
レクチンスキーの娘マリーがルイ15世に嫁いだのに伴い、パリへと渡る。
そして、1730年ストーレーはモントルグイユの通りに店を開いた。それ以来、
パリの老舗のお菓子屋さんとして、今でも人気の店だ。店頭にはエリザベス女王が
来店した時のスナップがポストカードとして売られているのが面白かったりする。

さて、お味のほうだが、あっさりとしていて品がいい。王朝の味とはこういうものであろうか。
値段はやや高めだが、それでも美味い。店内には、お惣菜も売っている。
ぜひ、お試しあれ。


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by paris-tsuzuki | 2006-02-21 06:40 | パリのカフェ、フード
2006年 02月 19日

カフェで一杯、また一杯、、、。

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日本から友人が訪ねてきた。K君は
早稲田の後輩にあたる写真好きの
青年。仕事でヨーロッパに来たため、
待ち合わせは、夜の12時となってし
まった。サンジェルマン・デ・プレで
ライカM7を首から下げた長身のK君
と再会。一杯だけ飲みに行こうという
ことになった。

パリのカフェではコントワールという
カウンターでの立ち飲みが一番安あ
がり。テーブル席の3分の2ぐらいの
値段で飲める。まずはビールで乾杯。
K君のニューヨーク時代の話から写真
談義が始まった。二杯目を赤ワインに
切り替えたあたりから都筑先生スイッチ
オン。「パリのカフェはねぇ、こうやって
コミュニケーションがとれるのがいいと
こなのよ」などと、言いながら店の人や
カウンターにいる人達を何やらあやしげ
なフランス語で声をかけながら、撮り
始める。「いやー、いいですねぇ」と、
K君自慢のライカもご登場。
こうなったらもう、誰にも止められない。

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「都筑さん、やっぱりパリはいいっすよ。これから夜のパリを撮りましょう」
時刻は夜中の2時を過ぎていたが、K君のテンションは高い。カメラを首から下げた
二人の日本人はサンジェルマン大通りへと繰り出した。

「ここが有名なフロール。かのジャンルー・シーフも、このカフェの常連で、、、」
講釈をたれながら、ずんずん近づきレンズを窓ガラスにつけるようにカメラを構える。
とその時、コンコンっと内側から窓ガラスをたたく音。
「誰かと思ったら、都筑さんじゃないですか」
このカフェで働く日本人ギャルソンのTさんが、呆れたような笑顔で声をかけてきた。
「ちょうど仕事あがるところなんです。一杯やりに行きませんか」
有名なTさんからの申し出に、僕ら二人は声をそろえて言った。
「もちろん!」

e0029085_353547.jpg近くのカフェでまた一杯。
Tさんとカフェ話で盛り上がる。

原宿にあった「バカナル」時代の話で
盛り上がり、また一杯。

いやー今日は楽しかった、と店を出る。

時刻は午前3時。

人影のない街には雨が降っていた。

それもまた、よし。

フードを頭にかけると僕は鼻歌まじりで
家路をたどる。

なぜか、気分は爽快だった。



パリの夜遊び気分を楽しんでいただけ
ましたら、幸いです。



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by paris-tsuzuki | 2006-02-19 02:01 | パリのカフェ、フード