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2005年 09月 24日

ウチで食べよう vol.9 コメは茹でるもの

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パリのスーパーで一般的に手に入るのは、長粒種のお米。
日本食材店に行けば日本と同じ丸い形のお米も買える。しかし、この
長粒種も食べ慣れるとなかなかイケる。味はさっぱりしているし値段
も安い。さて、調理方法だが、日本でお米を炊くのとは違う。ズバリ
茹でるのだ。要領はパスタを茹でるのと同じ。沸騰したお湯の中に、
お米を入れ、約10〜12分茹でる。パスタと同じようにザルにあげ
れば、できあがり。確かに、このまま日本のご飯のように食べるのは
おすすめできない。パラパラし過ぎているからだ。チャーハンやサラダ
にするのがウマい。今日はハンバーグライスに。まずは、牛肉のひき肉
に乾いたフランスパンを削って作った自家製パン粉を加える。ちなみに
フランスでは一般的にはブタ肉のひき肉やあいびきなどは売っていない。
塩こしょうに牛乳、マヨネーズで味つけ。このマヨネーズで下味をつけ
る方法はパトリス・ジュリアン氏直伝。ぜひ、お試しを。ハンバーグと
言うより、フランス流に言えば「ステーキ・アシェ」焼いたあとに残る
肉汁にケチャップと醤油を加えグレービーソースを作っておく。そして
目玉焼きを上にのせれば完成。日本の「カフェめし」といった感じ。
パリのカフェでは食べられない味。ご飯と肉のからみ具合がイケてます。
もちろん材料費、1ユーロ(140円)以下。


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by paris-tsuzuki | 2005-09-24 06:40 | 自炊