「パリ Paris」 カメラマン都筑 清の写真ブログ

parisparis.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

2005年 08月 13日 ( 2 )


2005年 08月 13日

パリからの花束 vol.5 薔薇の名はマチス

e0029085_19102471.jpg
赤と白の美しいコントラストを
見せる薔薇。マチスという名前。
20世紀を代表する画家マチス
が好んでモチーフにしたことに
この名が由来するという。
画家アンリ・マチスの描く世界
は写実的なものではなく、心が
感じる色彩に彩られている。
「心が感じる色彩」は見る人に
よって異なる色とも言える。
写真は現実を忠実に写し取る
ものと思われがちだが、実際
には、心が感じる色彩に近い。
なぜなら、カメラはフィルム
であれデジタルであれレンズ
を通して結実する像であり、
人の肉眼で見るよりもレンズ
を通して見る世界の方が美しい
と思うことがしばしばある。
それゆえ、色彩もまた現実と
は微妙に異なり、デジタルで
色調を補正する時は、僕の
心が感じる色彩を求めること
になる。

マチスという名の薔薇。赤と白の色彩を見ていると、なんだかドキドキしてしまうのは
僕だけだろうか?

この写真が気に入ったらコチラに一票!
人気blogランキングへ


ご感想・撮影依頼はこちらまで



by paris-tsuzuki | 2005-08-13 19:31 | パリの花
2005年 08月 13日

今日のエッフェルvol.8 パリ撮影ツアー

e0029085_495913.jpg
今の季節、パリの日没は夜の
9時10分。9時半を過ぎて、
ようやく夜が訪れる。
そして、10時ジャストから
10分間エッフェル塔が輝く。
無数に埋め込まれたフラッシュ
が点滅する様子に、周りからは
オーという声と共に拍手がわく。
以後、11時、12時の時も
フラッシュは点滅するのだが、
一番美しいのは、夕闇がわずか
に残り、空の色が濃いブルーの
グラデーションを描く10時
からの僅か10分間。

さて、左の写真。合成写真でも
CGでもありません。Photoshop
で加工したものでもありません。

ちょっとした工夫、応用、撮影
技術でこんな写真も一発で撮れ
ます。美しい写真、自分の感動
を思いのままに表現できる技術
があれば、と思うことはありま
せんか?
この写真が気に入ったらコチラに一票!
人気blogランキングへ


ご感想・撮影依頼はこちらまで


さて、というワケで今日は、チョこっとご案内を。
モーターマガジン社刊「月刊カメラマン」企画(株)ジェイティービー 旅行企画・実施
「パリ撮影ツアー」4泊6日 都筑プロによる撮影指導付き、という企画。
日程は2005年10月8日(土)〜10月13日(木)カメラ片手に秋のパリ。いい季節です
スナップから、本場パリで活躍するファッションモデルの撮影会、おいしいカフェで
皆で食事を。楽しい企画、考えております。本格派にはプロの必殺テクニックを伝授。
撮った作品は「月刊カメラマン12月号」に掲載。楽しい経験は、いい想い出になる。
コンパクトカメラしかない人でもオーケー。感じるスナップ撮りましょう。僕が作る
クスクスを食べてみたいという方も、オーケー! ご参加お待ちしております。

旅行日程等、詳細はこちらまで

お問い合わせ、お申し込みは03-6400-0151まで 




e0029085_514613.jpg


















撮影技術の話をしましたが、本来、写真は誰でも撮れるもの。基本的な技術はとても
大事だけど、僕は気持ちとかスピリットの方が大切と考えています。自分の写真の中
の世界は自分の視点であり、僕が何を見て、何を考えているかが、自然と出てしまう。
「今日はこんなカワイイ花を見た」とか「パリは楽しいんだよー」なんていう単純
なことなんだけれど、それを僕は写真と文章で表現してみたい。
上の写真はセーヌ川沿いを歩いていた時のスナップ。結婚式を挙げたばかりの2人が
ミニのオープンカーで現れた。おっ、素敵な花嫁さんだっ。素早くカメラを構えつつ
大きな声で2人に呼びかける。「フェリシタシオーン(おめでとー)!」2人は
ノリノリの笑顔で嬉しそうに手を振ってくれる。そんな、ハッピーなスナップが撮れる
のが、パリ。僕は撮っていて、とても楽しかった。
そんな体験を皆にも持ってもらえたらと思います。
ツアーに興味を持っていただければ、幸いです。
では、よろしくお願いいたします。


旅行日程等、詳細はこちらまで

お問い合わせ、お申し込みは03-6400-0151まで 
2005-10-08: “恋するパリ・メトロ”パリ撮影ツアー<4泊6日の旅>
パリがもっとも似合う日本人写真家 
都筑清プロが撮影指導!

 ブレッソン、ドアノーそしてシーフ。写真家が愛してやまない街、それがパリ。美しい街並み、肩を寄せ合う恋人達。とりわけ秋のパリは美しい。観光名所だけではなく、しゃれた小径でのスナップから、なんとファッションモデルの撮影まで都筑プロが必殺のテクニックを伝授。撮影のあとはみんなでワイン片手に楽しい食事。さあ、カメラを持ってパリに行こう!!

特典
●希少体験「仏人ファッションモデル撮影会」
●貴方の作品を月カメ12月号に掲載!
●パリ精通講師引率で“知られざるパリ発見”
●パリ市内観光(半日)&全朝食付き

■日程:2005年10月8日(土)〜10月13日(木)
■ご旅行代金(大人お一人様):¥222,000
■募集人員:25名様(満員になりしだい締め切ります)
■最少催行人員:10名様
■添乗員:同行しません
 (カメラマン編集部スタッフが事務局として同行する場合あり)
■食事:全朝食付き
■航空会社:英国航空(変更の可能性あり)エコノミークラス利用
■ご宿泊:スタンダードクラスを予定
(1室2名/お一人部屋使用は3〜4万円追加代金)
■募集締切日:2005年9月20日
※上記ご旅行代金に含まれないもの:旅券取得手数料、超過手荷物料金、任意加入の海外旅行傷害保険、空港施設使用料(2040円)、現地空港税(約4000円)、航空保険料(600円)、燃油サーチャージ(5000円)など。

【行程】(予定)
10/ 8(土)東京(成田)午後発→深夜パリ着、着後専用バスにてホテルへ【パリ泊】
10/ 9(日)◇午前パリ半日市内観光                      【パリ泊】
10/10(月)◇午前または午後パリ市内にてファッションモデル撮影    【パリ泊】
10/11(火)◇午前または午後パリ市内スナップ撮影             【パリ泊】
10/12(水)夕刻専用バスにて空港へ パリ発                  【機中泊】
10/13(木)午後東京(成田)着    ◇解散

<企画>(株)モーターマガジン社 カメラマン編集部
〒105-8611 東京都港区新橋5-33-10
TEL:03-3437-3144
<旅行企画・実施>
(株)ジェイティービー首都圏第一事業部
国土交通大臣登録旅行業第64号 (社)日本旅行業協会正会員
〒108-0023 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー33階
一般旅行業務取扱主任者 藤友 公則
担当:柳・小澤・池内
営業時間:月〜金/9:30〜17:30(土・日・祝日休業)
お問い合わせ、お申し込みは03-6400-0151まで

この写真が気に入ったらコチラに一票!
人気blogランキングへ


ご感想・撮影依頼はこちらまで



by paris-tsuzuki | 2005-08-13 05:26 | エッフェル塔