2005年 08月 14日

パリという街 vol.2 うえを向いて歩こう。

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e0029085_2243235.jpgパリの空はひろい。

中心部は建築物の高さ制限が設けられて
いるせいもあり、都市にしては空が広く
感じられる。

東京にいたころ、クルマのフロントガラス
越しに空を眺めていた。渋滞する青山通り、
ビルと看板と電線のすきまから肩を縮める
ようにして僅かに顔を見せていた雲。
僕の生活を象徴しているように思えた。

パリの空はとりわけセーヌの周りが広い。
夏の青空にポッカりと綿菓子のような雲。
エッフェル塔の売店では雲も売っている
のだろうか?
となりを歩く人が雲を食べている。

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建物の中でも、うえを向いて見よう。
普段とは違う世界が見える。
ルーブル美術館の天井はいつまで見ていても飽きない。
天井の壁画を描くときはどうやって描くのだろう?
素朴な疑問を感じつつ、うえを見ているとき僕の口は
たぶん、半開きになっていたりする。


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by paris-tsuzuki | 2005-08-14 23:21 | 街角


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