2006年 08月 04日

植山けい チェンバロ リサイタル

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皆さんはチェンバロという楽器をご存知だろうか。

ピアノが発明させる以前、17世紀から18世紀にかけてバッハに代表されるバロック音楽に
チェンバロは欠かせない楽器であった。鍵盤楽器という点ではピアノに良く似た外見では
ある。しかし、ピアノが弦を叩く打楽器的なものであるのに対しチェンバロは弦はじいて音
を奏でるギターのような仕組みになっている。その音色は繊細にして優雅。ヴェルサイユ
宮殿をはじめフランスの宮廷音楽として演奏されたという歴史を持つ。



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今日ご紹介するのは「チェンバロ奏者の植山けい」さん。
現在、パリを拠点にヨーロッパと日本で音楽活動を行っている、第一回
ヨーロッパチェンバロコンクール第二位受賞の実力者。僕はチェンバロという
楽器の演奏を間近で聴いたのは初めての経験だったが、響く音色の美しさは
もちろんのこと、どこか親しみやすくそれでいてフランスの宮廷を思わせる
典雅な響きに魅了された。植山さんの演奏は繊細な中に力強さと明るさが
感じられ聴いていると元気な気持ちになる。そんな植山さんが今年の9月18日に
東京の白寿ホールでリサイタルをおこなう。チェンバロの魅力を体験してみては
いかがでしょうか。

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by paris-tsuzuki | 2006-08-04 21:54 | エッセイ


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