2006年 01月 27日

カフェでの時間

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パリは寒い日が続いている。最高気温は2度。凍る石畳から伝わる冷気は氷点下と
なる。

帽子をかぶり、両手をポケットに突っ込み、目を細めるように足早に歩く。

耐えきれなくなった僕は、マレ地区のはずれのカフェへ逃げこんだ。

カウンターに滑りこみ、カフェ・クレッムを注文。

ふと目をあげると、こましゃくれた男の子が僕はもう大人だと言わんばかりの
表情でカウンターにちょこんと座っている。

ストーブの燃える音、人々のざわめき。

まるで、1950年代の映画の中にいるような気持ちになる。

僕はカップを両手で包みこみながら、カフェでは時間が止まるのだろうか

などと、考えていた。


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by paris-tsuzuki | 2006-01-27 13:45 | パリのカフェ、フード


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