「パリ Paris」 カメラマン都筑 清の写真ブログ

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2005年 11月 19日

パリの子 vol.8 右岸の少年

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パリ11区。セーヌ川の右岸は
独特の活気がある。

まず、左岸と比べ一般的には
食料品から衣料、家賃などの
物価が安い。とても庶民的な
パリの素顔を見ることが出来
る。東京で言えば、上野界隈
のような雑然とした下町感が
ある。

都市の発展は、なぜか洋の東西
を問わず、類似の発展形態を
とることが多い。例えば、商業
的には西側が栄え、東側が住居
地となる法則。多くの日本の駅
でも商店街は西口から発展して
いくことが多い。また、西側が
高級住宅地で東側が下町という
法則。これらの都市の法則性は
ほとんど、そのままパリにも
あてはまる場合が多い。


そして、下町と言えば人情。
子供達も人なつっこいところがある。僕が写真を撮っていると、話しかけてくる。
日本のカメラマンだよ。そうだ、パリの子供達の写真を撮ろう。などと言いながら
僕は写真を撮る。ノリノリのくせに、彼はちょっと照れたような表情をしてみせる。

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なぜか、僕の後をずっと、ついてくる彼等。小学校高学年ぐらい
だろうか。ようやく、親の手を離れて仲間同士で街を歩けるようになった年頃。
パリの街は、彼等にとって好奇心を刺激する冒険の場でもある。それは、僕も同じ。
彼等と一緒になって、僕はパリの下町を闊歩する。


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by paris-tsuzuki | 2005-11-19 02:56 | 子供達


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