「パリ Paris」 カメラマン都筑 清の写真ブログ

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2005年 11月 18日

ボージョレ・ヌーボー解禁?その2

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11月17日 ようやくボージョレの解禁日。パリのカフェでは、上の写真のような
ポスターやメニューに "BEAUJOLAIS NOUVEAU"の文字が踊る。はたして今年は
どんな味なのだろう。ルーブル美術館の近くでの撮影の帰り道、僕はタダで味見の
できるボージョレを求め歩きだした。


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パレロワイヤルを抜けると、
Rue de Beaujolais (ボージョレ
通り)という名の通りがある。
何かやっているのでは、と思い
きや、特になし。

その裏手にあるパサージュへと
足を向ける。

ここは、ギャルリー・ヴィヴィ
エンヌという、ガラス屋根で
覆われた古い商店街。

中に足を踏み入れると、アコーデ
ィオンの音色が聞こえてくる。



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ワインバーもある、老舗の酒屋。

ボージョレ・ヌーボーのプロモー
ションイベントをやっているでは
ないか。やったー、試飲会だ。

「試してみてもよろしいですか」
と、フランス語で丁寧にお願い
する。


ボージョレを片手にアコーディオンの演奏に聞き入る。

19世紀の雰囲気を今なお残すパサージュで、ボージョレを味わう。
音楽はまるで、テレビで流れる「パリのイメージシーン」のよう。
ベタベタのパリだなあー、と思いながらも、気分は悪くない。


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まさに、至福のとき。

ボージョレをタダで味見するという
今日の任務は完了。

で、味はどうって? んー、まあ良いと
思います。ボージョレは、そこそこの質
のもので、パリのスーパーでは、600円
ぐらいで売っているものですから。


結論として、ボージョレ・ヌーボーとは、パリ・コレのようなもの
ではないだろうか。

すなわち、日本では大騒ぎだが、パリでは、全く気にしない人も多い、ということ。

以上、リアルなパリのボージョレ・ヌーボーレポートでした。

応援よろしくお願いいたします。

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by paris-tsuzuki | 2005-11-18 07:51 | エッセイ


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